見沼田んぼの散歩道 > 見沼田んぼのお奨めスポット > 萬年寺
萬年寺の開創は永正6年(1509年)といわれ、天正19年(1591年)に徳川家康から寺領20石を拝領した古刹です。
江戸時代初期の見沼溜井造成に際しては寺域が水没したため伽藍を移したとも伝えられています。
江戸時代中期、溜め井の干拓及び見沼代用水の開削工事に際して工事を担当した井沢弥惣兵衛が詰所を設けたのが萬年寺と言われています。
見沼代用水関係者は、文化14年(1817年)に井沢弥惣兵衛の頌徳碑を境内に建てて事績をしのんでいます。
境内にはこの外、瘤地蔵、庚申塔、萬年寺の中興開基となる初鹿野伝右衛門昌久の墓などがあります。



※ 境内の案内看板より